アメリカの人気テレビドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』の製作者デイビッド・サイモン氏がベーシックインカムを支持

アメリカの人気テレビドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』の製作者である、デイビッド・サイモン氏がベーシック・インカムを支持する発言をしたそうです。

David Simon, creator of the popular HBO series "The Wire," and more recently "The Deuce," thinks universal basic income is overdue in the US.

これはザ・ニューヨーカーのポッドキャストでのインタビューでの発言だそうです。

サイモン氏がベーシック・インカムを支持する最大の根拠は、「ロボットによる自動化」のようです。

エコノミストの予測によると、今後20年間でアメリカの労働者の50%が人工知能やロボットで仕事を失う可能性があるそうです。

加えて、サイモン氏によると、家族にベーシック・インカムが支給されれば、それが経済に還元されて経済効果もあると主張しているそうです。

テレビドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』は、メリーランド州ボルチモアを舞台に、麻薬取引や港湾管理、教育、政治、犯罪など、アメリカの都市が抱える諸問題を描いた作品です。また現在は『The Deuce』というドラマで、ニューヨーク市での売春をテーマにした作品を製作しているそうです。

もしかしたらサイモン氏はこのようなアメリカ社会が抱える闇を描くドラマを製作してきたことも、ベーシック・インカムを支持する要因となったのかもしれません。

via:The creator of ‘The Wire’ says the US needs a basic income due to the ‘death of work’ from automation

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